小久保亭 いも庵
徒然おばばか日記。 ―姪っ子は猫である。名前はルチル―
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先日…というか、二週間前、ルチルさんはとある手術を受けてきました。御家庭で飼われている犬猫がよく受ける、あの手術です。子供ができないように、というやつですね。本当はそんなことをせず、自然のままにさせておきたかったのですが、我が家の家庭環境等を家族で考えた結果、手術を受けさせることにしました。そして先週、手術したところを抜糸してもらってきました。手術後の一週間は、妙に元気がなく、食欲も芳しくなかったのですが、抜糸後一転、もりもり食べて元気に駆けずり回るようになりました。手術後の犬猫は太りやすいらしいので、食事の方はうまく食べ過ぎないように注意して、たくさん運動させてあげたいと思います。

手術した犬猫がよくつけている、噂のエリザベスカラー。傷口を舐めないようにという配慮の品なのですが、ルチルさんはご不満だったようで、顔が少し怖いです。一生懸命はずそうとしていました。
手術した犬猫がよくつけている、噂のエリザベスカラー。傷口を舐めないようにという配慮の品なのですが、ルチルさんはご不満だったようで、顔が少し怖いです。一生懸命はずそうとしていました。
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なかなかお転婆なルチルさん。よくテーブルの母や父のコップから水を盗み飲みしたり、食卓のおかずに下をつけたりしては、母から叱られています。
そんなある日、いつものようにルチルを叱る母の口から飛び出た言葉「のりちゃん(仮。私の愛称だと思ってください)、ダメ!……あ、間違えちゃった」。……ギャグでもネタでもなく、素で言ったそうです。なんで……?
その後、うちの父も言いました。。「のり、待て!……ごめん、間違えた」……だから、なんで?そして先日、ついに最後の砦であった、うちの姉も「ご飯にしよか、のり。……あ」。
なんでみんなして、ルチルさんの名前と私の名前を間違えるのでしょうかね?ちなみに、父の場合、私に向かってルチルと呼んだこともありました。……ほんとう、どうしてでしょうかね?

父に抱っこされているルチルさん。後ろ足の肉球がとてもぷりてぃ。
本当は前足の肉球も一緒に写真におさめたかった。。。
そんなある日、いつものようにルチルを叱る母の口から飛び出た言葉「のりちゃん(仮。私の愛称だと思ってください)、ダメ!……あ、間違えちゃった」。……ギャグでもネタでもなく、素で言ったそうです。なんで……?
その後、うちの父も言いました。。「のり、待て!……ごめん、間違えた」……だから、なんで?そして先日、ついに最後の砦であった、うちの姉も「ご飯にしよか、のり。……あ」。
なんでみんなして、ルチルさんの名前と私の名前を間違えるのでしょうかね?ちなみに、父の場合、私に向かってルチルと呼んだこともありました。……ほんとう、どうしてでしょうかね?
父に抱っこされているルチルさん。後ろ足の肉球がとてもぷりてぃ。
本当は前足の肉球も一緒に写真におさめたかった。。。
今朝私は、頭に強い衝撃を受けて目が覚めました。何か固い、細長いものが、頭頂部を薙いでいったような衝撃。一瞬、誰かにはたかれたのかと思い、痛む頭に手をやると――何かやわらかい感触。驚いて飛び起たところ、枕の上で、こっちを見ていたのは、まごうことなくルチルさん。どうやらさっきの衝撃は、彼女が私の頭上を通過したものだったようでした。
普段は、滅多に私のベッドの上には乗らない子なんですけどね。今朝は一体どうしたのやら、ベッドどころか、私の頭上を通過という。しかもその後、撫でようとしたら、ぷいっとベッドを降りてしまいました。
あれって、起こしに来たってやつなんですかね?早く起きてご飯作れ、的な……。
カメラをにらみ気味のルチルさん。
今朝、ベッドの上で私を見たときも、こんな感じの顔してました。
それにしても、お目目のでかいことでかいこと。
普段は、滅多に私のベッドの上には乗らない子なんですけどね。今朝は一体どうしたのやら、ベッドどころか、私の頭上を通過という。しかもその後、撫でようとしたら、ぷいっとベッドを降りてしまいました。
あれって、起こしに来たってやつなんですかね?早く起きてご飯作れ、的な……。
カメラをにらみ気味のルチルさん。
今朝、ベッドの上で私を見たときも、こんな感じの顔してました。
それにしても、お目目のでかいことでかいこと。
昨日、サイトのほうに、小説一点アップしたわけですが……。
どうも自分、起承転結のしっかりした作品を書けないようです。起承が異様に長くて、転結が妙に短くなってしまいます。自分自身、長い話を読むのが苦手なので、短くまとめよう短くまとめようとして、最後の方がたたみこむようになってしまっている気がします。そして逆に、話の前半では、伝えたいことが文になっているのか不安になって、なんども同じことを書いてしまったり、余計な文まで書いてしまっている気がしてなりません。
きちんと起承転結にのっとって、テンポのよい話を書けるようになりたいものです。
どうも自分、起承転結のしっかりした作品を書けないようです。起承が異様に長くて、転結が妙に短くなってしまいます。自分自身、長い話を読むのが苦手なので、短くまとめよう短くまとめようとして、最後の方がたたみこむようになってしまっている気がします。そして逆に、話の前半では、伝えたいことが文になっているのか不安になって、なんども同じことを書いてしまったり、余計な文まで書いてしまっている気がしてなりません。
きちんと起承転結にのっとって、テンポのよい話を書けるようになりたいものです。
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