小久保亭 いも庵
徒然おばばか日記。 ―姪っ子は猫である。名前はルチル―
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今朝私は、頭に強い衝撃を受けて目が覚めました。何か固い、細長いものが、頭頂部を薙いでいったような衝撃。一瞬、誰かにはたかれたのかと思い、痛む頭に手をやると――何かやわらかい感触。驚いて飛び起たところ、枕の上で、こっちを見ていたのは、まごうことなくルチルさん。どうやらさっきの衝撃は、彼女が私の頭上を通過したものだったようでした。
普段は、滅多に私のベッドの上には乗らない子なんですけどね。今朝は一体どうしたのやら、ベッドどころか、私の頭上を通過という。しかもその後、撫でようとしたら、ぷいっとベッドを降りてしまいました。
あれって、起こしに来たってやつなんですかね?早く起きてご飯作れ、的な……。
カメラをにらみ気味のルチルさん。
今朝、ベッドの上で私を見たときも、こんな感じの顔してました。
それにしても、お目目のでかいことでかいこと。
普段は、滅多に私のベッドの上には乗らない子なんですけどね。今朝は一体どうしたのやら、ベッドどころか、私の頭上を通過という。しかもその後、撫でようとしたら、ぷいっとベッドを降りてしまいました。
あれって、起こしに来たってやつなんですかね?早く起きてご飯作れ、的な……。
カメラをにらみ気味のルチルさん。
今朝、ベッドの上で私を見たときも、こんな感じの顔してました。
それにしても、お目目のでかいことでかいこと。
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